年始あたりによく聞かれること 其2《財布購入編
前回の続編です
今回は
財布の買い替えについて
正直私がどんなにまとめようとインターネットで検索すると違った情報が必ず出てくる
ほとんどのサイトで共通することといえば
・長財布であること
・本革であること
・避けたほうが良い色
そのくらいではないだろうか
私も一時期躍起になって調べたが、混乱するばかり
実際財布の値段も年収からだいたい換算するのが良いという記載もある
思い切って『開運財布』『金運財布』といった風水に完全に特化した財布を見ると…
明らかに《金運アップ望んでます!》の気持ちが表れすぎて、デザインが良いとか使いやすいとかそういう話以前に人前に見せづらい気持ちになってしまう
購入時期も
『収穫の秋』『財布が張るで、春』『新年の心機一転』
業界の売り文句とはいえ勘弁願いたいものである
細かく見ると内ポケットのカード収入個数までも書かれていたりする
『末広がりの8箇所』
だんだんどうでも良くなってくるのが本音だ
革の種類もヘビ皮(パイソン)が良いと言われるのはなんとなくわかる
とはいえ特徴的でこれまた使いこなせるのかどうかが悩ましい
他の革の種類によっても意味などが記されているサイトはあるが、調べれば調べるほどサイトによって記載が異なっていたりもする
—
昨年に購入した財布は悩んで悩んで
長財布
ベージュ(金運の浄化リセット効果があるらしい)
若干紫のライン
オーストリッチ(オーストリッチに関しては意味がサイト毎に違いすぎる)
ジッパー類の金属はゴールド
高くも安くもないものを購入したが…
3ヶ月で飽きた
もともと飽きやすい性格ではあるが
恐ろしいほどに愛着が湧かなかったような気がする
なぜなら、なんとなくインターネットを見ていて財布に見入ってしまう感覚が減らなかったのだ
あれだけ悩んで調べて繰り返して決めたのに…
簡単に言うと『お金の気持ちになった財布作り』を目指すとよいのは理解していたが
その前に私が愛せない場所にお金を入れている感覚はよろしくない
一度思い切って買い替えを念頭に置いて調べ方を変えた
デザインだけで風水無視で欲しい財布をピックアップしていった
固定概念は消えないが、素直に『なんかいい』『おしゃれ』を理由に選んでいく
次に風水の色だけで消去する(赤や青)
カラーバリエーションがあれば他の色でもありなら保留にして
あとは見せられるか、使いこなせそうか、自分ぽいか…
結果
・長財布
・黒
・オーストリッチ
・金具が金
それも柄が黒字にゴールドの模様が大きく入っているもので、言葉は悪いが『ヤンキーっぽいかも…』の気持ちは拭えなかった
全面金色の財布は前述通り《金運アップ望んでます!》が強すぎて使えないが、少なくとも好きな雰囲気の模様で金色が使われている
もうこの点だけで満足だった
100点の金運財布ではないが気に入ったものであり、金色が使われてるのを選べたことがニヤリとさせた
そして値段は…
前回より安くなった
購入し、今現在愛用している
知り合いが見ると『柄はハデかもしれんがお前っぽい』と言われたのでもう言うことはない
今でもこの財布は好きだし、財布の中も不思議と綺麗に整理するようになっている
自分の望みが含まれている以上、こういうことでカバーしなくてはいけない気持ちなのかどうかはさっぱりわからない
金運が上がったかどうかは…
ただ、大事なものを入れて持ち歩くもの
人の眼の前に出すもの
そう考えた時、自分が好きでないと全く意味がなく
お金にもそこにいてほしいし、もっといっぱい入ってきてほしいと思うようになれるものが良いと思っている
知人でも『赤の財布ってどう?』と聞かれると『風水的にはNOだよ』と答えるが
『じゃあどんな財布が良いの?』の問いに変化すると『自分で調べて』とお願いする
ただ『100点の風水財布より、自分が好きになれる財布が大前提だよ』と付け足す程度にしている
財布購入時期に関しては『風水カレンダー』『運気カレンダー』で調べれば吉日が出てくるのでそこをチョイスし使い始めれば良いと思う
『なるべく吉事が重なった日を』なんて贅沢に意識し、いざとなって購入できない方が悲しい
気持ちよく使い始めて
気持ちよく使い続けられる財布を選べるようにしてほしい

