井の中の蛙大海を知らず(…)
昔から暗記モノは大嫌いで、書かれていることを覚える科目の成績は「酷い」どころではなかった
なのに変なところの記憶だけは妙に残っている
ま、いいや
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とある会話で表題の
「井の中の蛙大海を知らず」の諺が話題に上った
小学校低学年のときで、家族でご飯を食べてるときだ
今考えるとどうすればその状況になるのかの方が私にとっては謎なのだが…
ただしっかり記憶にあるのは姉の一言(当時の姉は高校生かと)
続きがあるんだってね
大海は知らないけど、井戸の中のことはなんでも知っている
って
昔から私が捻くれているからであろう
諺を軽くひっくり返したり、否定している部分がとても好きだった
諺や標語を盾にして全てに当てはめたりする世界は実はそんなに今も好きではない
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諺通りの行動はしていないし、できない
でもここには気付いたよ
こう言える人の方がよっぽど諺を理解していると思った
諺通りでもそれを押し付けずに相手の行動に目を向ける方が好きだった
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井の中の蛙…
に戻そうね
ネットで調べれば、言葉は違えど似たような内容は出てくる
あくまでも「付け足し」ということらしいが
結果は「井の中の蛙大海を知らず」で続きはない(らしい?)
今に満足せずに更に広い世界を目指せ
と書けば十分すぎるくらいの言葉だ
「井の中の蛙…」
突っ込みたいところがたくさんあるのも少し面白いが
(そこは次回にでも書く(かも))
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大海を目指せるように
井戸を脱出できるように
もう少し井戸の中でチカラを使い
新たなチカラを溜めていこう
今、井戸の壁を登っても必ずどこかで踏み外し底に落ちてしまう
我武者羅な時期ではないはず
しっかり登れるように
そして、後から井戸を脱出しようとする蛙たちに
見えた大海を教えるのでなく、壁を登る方法を教えていく
経験すべき痛みも
経験すべきでない痛みはその意味も含め
私だって少しは楽なはず
登る方法を教わっているのだから
そして大海に出たら
めいっぱい大海を楽しみ
私がいた井戸の中のことを
井戸を知らない人に
誇りを持って話せるようにしよう
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正式な意味は
今に満足せずに更に広い世界を目指せ
だからね(汗

